いのちの本音で生きる
ということを望んでいても、
いのちの本音で生きることに徹底的に抵抗・否定する系統の発想(思考やイメージ)が、
心理的空間の中に巡ってくる、
そんなこともあるかも知れない。
いのちの本音に対するどんな抵抗否定発想が巡ってきたとしても、
いのちの本音の方向を選んでいって良い。
私たちの存在の本質は、発想(思考やイメージ)ではなく、
いのちの流れなのだから。
いのちと氣づきのコーチ 橋本 晃
いのちの本音で生きる
ということを望んでいても、
いのちの本音で生きることに徹底的に抵抗・否定する系統の発想(思考やイメージ)が、
心理的空間の中に巡ってくる、
そんなこともあるかも知れない。
いのちの本音に対するどんな抵抗否定発想が巡ってきたとしても、
いのちの本音の方向を選んでいって良い。
私たちの存在の本質は、発想(思考やイメージ)ではなく、
いのちの流れなのだから。
いのちと氣づきのコーチ 橋本 晃
「あたま(心理的空間)が何と言っているか?」
ではなく、
「いのちは何と言っているのか?」
いのちの思いに意識を向けていこう。
いのちと氣づきのコーチ 橋本 晃
いのちの状態が健やかになるのは、
どんな思考やイメージと縁を繋いでいるとき?
いのちのエネルギーが健やかに巡るのは、
どんな事や物、人、環境との縁を結んでいるときかな?
いのちが健やかに巡るご縁に氣づいたなら、
いのちの想いに正直にご縁を繋いであげよう。
少しずつでも良いので、
そのご縁に触れる機会を創っていこう。
いのち健やかに巡るご縁に繋がっていって良いんだよ。
だって、それが、
自然であるいのちが“活きる”道なのだから。
いのちと氣づきのコーチ 橋本 晃